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ツール・ド・フランス2018の招待チーム発表

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MAP : ASO
アモリースポールオルガニザシオン(ASO)が1月8日に、今年のツール・ド・フランスに招待する22チームを発表した。

UCIルールに基づき、UCIワールドチーム18チームは自動的に招待されるため、UCIプロフェッショナルコンチネンタルチームが招待を受けられるワイルドカード(主催者招待枠)は4つだ。

今年主催者招待を受けたのは昨年と同じチームで、地元フランスのコフィディス、ディレクトエネルジー、チームフォルチュネオ・サムシックと、ベルギーのワンティ・グループゴベールだった。

元選手のジェローム・ピノがチームマネージャーとなり、今季からUCIプロフェッショナルコンチネンタルチームとして活動を開始するビタルコンセプトサイクリングクラブは招待を受けられなかった。このチームには、スプリンターのブライアン・コカールが所属している。

デルコ・マルセイユプロヴァンス・KTMも、フランスのUCIプロフェッショナルコンチネンタルチームでありながら、今年も招待されなかった。

105回大会となる今年のツール・ド・フランスは、ロシアで開催されるサッカーのFIFAワールドカップの日程を考慮し、開幕が予定よりも1週間遅くなり、7月7日(土)にフランス西部ペイ・ド・ラ・ロワール地方からスタートする。

UCIルールの変更により、今季からグランツールは1チーム8人編成になり、参加選手数は最大176選手になる。




[ツール・ド・フランス2018 招待22チーム]
●UCIワールドチーム…18チーム

アージェードゥゼール(AG2R)ラモンディアル(フランス)
アスタナプロチーム(カザフスタン)
バーレーン・メリダ(バーレーン)
BMCレーシングチーム(米国)
ボーラ・ハンスグローエ(ドイツ)
FDJ(フランス)
(※3月4日からグルパマ・FDJになる予定)
ロット・スーダル(ベルギー)
モビスターチーム(スペイン)
ミッチェルトン・スコット(オーストラリア)
クイックステップフロアーズ(ベルギー)
チームディメンションデータ(南アフリカ)
チームEFエデュケーションファースト・ドラパック・P/Bキャノンデール(米国)
チームカチューシャ・アルペシン(スイス)
チームロットNL・ユンボ(オランダ)
チームスカイ(英国)
チームサンウェブ(ドイツ)
トレック・セガフレード(米国)
UAE・チームエミレーツ(アラブ首長国連邦)

●UCIプロフェッショナルコンチネンタルチーム…4チーム
コフィディス ソリュシオンクレディ(フランス)
ディレクトエネルジー(フランス)
チームフォルチュネオ・サムシック(フランス)
ワンティ・グループゴベール(ベルギー)

(Tour de France2018(EN))
 

ツール・ド・フランス 2018 コース詳細
 
 

パリ〜ニースとドーフィネの招待チームも発表された

アモリースポールオルガニザシオン(ASO)は、3月に開催するパリ~ニース(フランス)と、6月に開催するクリテリウム・デュ・ドーフィネ(フランス)の主催者招待チームも同時に発表した。

UCIワールドチーム18チームは自動的に招待されるため、これらのステージレースもUCIプロフェッショナルコンチネンタルチームが招待を受けられるワイルドカード(主催者招待枠)は4つだった。

ツールに招待されなかったデルコ・マルセイユプロヴァンス・KTM(フランス)は、パリ~ニースに招待された。ビタルコンセプトサイクリングクラブは、クリテリウム・デュ・ドーフィネに招待された。



●パリ~ニース(フランス/3/4~11)の主催者招待チーム
コフィディス ソリュシオンクレディ(フランス)
デルコ・マルセイユプロヴァンス・KTM(フランス)
ディレクトエネルジー(フランス)
チームフォルチュネオ・サムシック(フランス)
 

●クリテリウム・デュ・ドーフィネ(フランス/6/3~10)の主催者招待チーム
コフィディス ソリュシオンクレディ(フランス)
チームフォルチュネオ・サムシック(フランス)
ビタルコンセプトサイクリングクラブ(フランス)
ワンティ・グループゴベール(ベルギー)