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米国のトレック・セガフレードが来季のチームジャージを発表
レース
2017.12.15
米国のトレック・セガフレード(UCIワールドチーム)が、2018年シーズンに使用する新デザインのチームジャージをレース用、トレーニング用の2バージョンで発表した。レース用はジャージの上がすべてセガフレード社のブランドカラーでもある真紅になるが、黒いピンストライプは変わらず入っている。トレーニング用は選手の安全を重視した蛍光イエローだ。サプライヤーはイタリアのサンティーニ社に変わっている。
トレック・セガフレードには来季、18カ国の異なった国籍の28選手が所属する予定で、イタリアのジャンルーカ・ブランビッラ(クイックステップフロアーズ)、エチオピアのツガブ・グルマイ(バーレーン・メリダ)、ラトビアのトームス・スクインシュ(キャノンデール・ドラパック)が加入する。
(http://www.treksegafredo.com)
We unveiled our 2018 @SANTINI_SMS training (yellow fluo) and racing (red) kits earlier today.
— Trek-Segafredo (@TrekSegafredo) 2017年12月14日
Simple. Classy. And staying true to the pinstripes.
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