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オオサカシシャチョー迫田のぶらりレポート「自転車先進県“愛媛”恐るべし!」

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しまなみ海道だけちゃうで〜!愛媛県の自転車施策は、国内で例を見ない新しい取り組みをしていた。近年、自転車観光を打ち出す地方自治体が増えているが、官民一体となったサイクルフレンドリーな街づくりに驚きのレポート。
 
伊予鉄道のバス。ラッピングが交通広告ではなく、ドライバーにサイクリストへの注意喚起を促す「SHARE THE ROAD」の文字が……。恐るべし!
先月9月に整備されたばかりの、愛媛県松山市中心部の花園町通りを視察。従来あった車道2車線を1車線+自転車に。また副道を廃止し歩道を増幅した。つまり、クルマを運転するドライバーにとっては「何ちゅうことしてくれるねんっ!」と言われかねない道路整備だが、そんなクレームは入っていないという。すばらしい。


松山市は、正岡子規生誕地跡でもあるこの地を「自転車と歩行者と俳句のための街路と位置づけ、増幅した歩道ではお洒落なカフェもできており、月1回マルシェが開催されるそうだ。


世界でいちばん自転車を乗りやすい街と言われるコペンハーゲンに一歩近づいたと言えるのではなかろうか?コペンハーゲン行ったことないけど……(笑)


text & photo:オオサカシシャチョー迫田

 
歩道と自転車道を分岐する標識も分かりやすく、違法駐輪もほとんどない
歩道から自転車道へ誘導するガイドのおばちゃん。(もちろん撮影許可はもらってますので、ご心配なく!)
整備された「花園町通り」
番外編:松山空港では蛇口からみかんジュースを飲めるで