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マイヨ・ニンジャ参上?! さいたまクリテリウムのさいたま市内交流会レポート

イベント

今年は一般公開された市内交流会 

大会5年目で初めて一般公開された交流会には大勢のファンが集まった            
 
アモリースポールオルガニザシオン(ASO)とさいたま市が手を組んで主催し、ツール・ド・フランスの名前を冠したポストツール・クリテリウムとして2013年にスタートした『J:COM presents 2017 ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム』は、今年5年目を迎え、11月4日にさいたま新都心周辺(埼玉県さいたま市)で開催される。

これまでメディア向けにしか公開されていなかった前日の『さいたま市内交流会』が、今年は一般公開となり、併設イベントであるサイクルフェスタ内の特設ステージで開催された。無料ということもあり、大勢のレースファンが集まり、会場オープン前から長い列を作っていた。

交流会で選手たちは、毎年様々な日本文化を体験しているが、今年は浦和が発祥とされている『うなぎの蒲焼』と『殺陣』だった。
(photo : Yazuka WADA / cyclesports.jp)
  
 

マンクス VS うなぎ?!

うなぎのつかみ取りの四苦八苦するカヴェンディッシュ(中央)   
 
『うなぎの蒲焼』では、イタリアのファビオ・サバティーニ(クイックステップフロアーズ)と英国のマーク・カヴェンディッシュ(チームディメンションデータ)がうなぎのつかみ取り体験に自ら志願。意外と上手いサバティーニを横目にカヴェンディッシュは四苦八苦していたが、最後は何とかつかむことが出来た。

その後、カヴェンディッシュはコロンビアのリゴベルト・ウラン(キャノンデール・ドラパック)と2人でうなぎの蒲焼きを焼く職人に変身。一風変わったスタイルを結構気に入っていた。

最後は参加選手全員でうなぎの蒲焼きを試食。うなぎはヨーロッパでもよく食べられている食材であり、日本のテリヤキ味も浸透しているせいか、みんな「美味しい!」と、喜んで完食していた。
 
うなぎが入った水槽におそるおそる手を入れるカヴェンディッシュ(左)とサバティーニ(中央)
うなぎのつかみ取りが意外と上手かったサバティーニ(中央)
カヴェンディッシュ(左)も最後には何とかつかみ取れた    
うなぎの蒲焼きを焼く職人姿が結構似合っていたウラン(左)とカヴェンディッシュ(右)
スクリーンでうなぎを捌く行程が紹介されると、選手たちはこの表情。でも試食は好評だったからホッとした 
うなぎの蒲焼きを試食するカヴェンディッシュ。うなぎTシャツも気に入っていた 
うなぎの蒲焼きをほおばるヴァンアスブルックに「美味しい?」と聞いたら「すんごく美味しいよ」と喜んでいた 

今年の和装は忍者と武者?!

左から武者姿のバルギル、忍者姿のバンアーベルマートとフルーム、武者姿のキッテル    
 
『殺陣』のコーナーでは、くのいちとサムライのパフォーマンスが選手たちに披露されたあと、英国のクリストファー・フルーム(チームスカイ)とベルギーのグレッグ・バンアーベルマート(BMCレーシングチーム)が忍者姿、ドイツのマルセル・キッテル(クイックステップフロアーズ)とフランスのワレン・バルギル(チームサンウェブ)が武者姿で登壇。殺陣や手裏剣投げにチャレンジし、場内を沸かせた。
 
マイヨ・ジョーヌカラーの忍者に仮装したフルーム 
忍者に仮装したバンアーベルマート。額当ては五輪金メダルの証でゴールド!?
武者姿もキマっているキッテル(右)とバルギル(左)。バルギルははちまきが山岳賞の赤玉 
殺陣に挑戦する忍者フルーム(左)    
手裏剣投げに苦戦したバンアーベルマート 
交流会前に海外メディアの取材を受けていた新城   
最前列の観客には、ファンサービスで選手がサインしに回ってくるサブライズも! 長時間待った甲斐があったね 


http://saitama-criterium.jp/