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UCIワールドツアーのツアー・オブ・ターキーは頂上ゴールの第4ステージを制したウリッシが総合首位

レース
 
第53回プルデンシャル・ツアー・オブ・ターキー(UCIワールドツアー)は、10月13日にマルマリスからセルチュクまでの204.1kmで頂上ゴールの第4ステージを競い、イタリアのディエゴ・ウリッシ(UAEチーム・エミレーツ)がゴール手前200メートルでスパートし、独走で区間優勝した。

区間2位は5秒遅れでデンマークのイェスパー・ハンセン(アスタナプロチーム)、3位は9秒遅れでコロンビアのダニエルフェリペ・マルティネス(ウィリエールトリエスティーナ・セッレイタリア)だった。ウリッシは総合成績でハンセンに12秒差を付けて首位に立ち、ターコイズブルのリーダージャージを獲得した。


■総合首位に立ったウリッシのコメント「ここの上りは僕の脚質に合っていたから、チームはこのステージをコントロールして、最後の上りに可能な限り最高の状態で連れて行ってくれた。最後の上りはハイペースで突入し、強い選手を選別した。僕は調子がよかったから、チームメートたちの働きに報いることができた。明日はリーダージャージを着て走る。それは素晴らしいし、レースの最後までキープできたら報われるだろう」
 
 
photo : Roberto Bettini/BettiniPhoto©2017
 
 
■第4ステージ結果[10月12日/マルマリス〜セルチュク/204.1km]

1 ディエゴ・ウリッシ(UAEチーム・エミレーツ/イタリア)5時間36分03秒
2 イェスパー・ハンセン(アスタナプロチーム/デンマーク)+5秒
3 ダニエルフェリペ・マルティネス(ウィリエールトリエスティーナ・セッレイタリア/コロンビア)+9秒
4 ファウスト・マスナーダ(アンドロニ・シーデルメック・ポッテッキア/イタリア)+11秒
5 ヨンデル・ゴドイ(ウィリエールトリエスティーナ・セッレイタリア/コロンビア)+17秒
6 イルダール・アルスラノフ(ガスプロム・ルスベロ/ロシア)+17秒
7 フランチェスコ・ガヴァッツィ(アンドロニ・シーデルメック・ポッテッキア/イタリア)+32秒
8 グレゴール・ミュールベルガー(ボーラ・ハンスグローエ/オーストリア)+32秒
9 プシェミスラウ・ニエミエツ(UAEチーム・エミレーツ/ポーランド)+34秒
10 アンドレイ・ツェイツ(アスタナプロチーム/カザフスタン)+37秒
36 別府史之(トレック・セガフレード/日本)+2分29秒
■第4ステージまでの総合成績
1 ディエゴ・ウリッシ(UAEチーム・エミレーツ/イタリア)19時間00分50秒
2 イェスパー・ハンセン(アスタナプロチーム/デンマーク)+12秒
3 ファウスト・マスナーダ(アンドロニ・シーデルメック・ポッテッキア/イタリア)+24秒
4 ダニエルフェリペ・マルティネス(ウィリエールトリエスティナ・セッレイタリア/コロンビア)+29秒
5 ヨンデル・ゴドイ(ウィリエールトリエスティナ・セッレイタリア/コロンビア)+30秒
6 イルダール・アルスラノフ(ガスプロム・ルスベロ/ロシア)+30秒
7 フランチェスコ・ガヴァッツィ(アンドロニ・シーデルメック・ポッテッキア/イタリア)+42秒
8 グレゴール・ミュールベルガー(ボーラ・ハンスグローエ/オーストリア)+45秒
9 プシェミスラウ・ニエミエツ(UAEチーム・エミレーツ/ポーランド)+47秒
10 アンドレイ・ツェイツ(アスタナプロチーム/カザフスタン)+50秒
34 別府史之(トレック・セガフレード/日本)+3分15秒
(http://www.tourofturkey.org.tr/EN)
 
 
来週末はジャパンカップに参加する別府選手もターキーに出場中だ(photo : Roberto Bettini/BettiniPhoto©2017)