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アソス ツール・ド・フランスで新作ウエアをテスト

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スイスのウエアブランド「アソス」。その高機能なウエア作りはサイクリング界で定評がある。アソスは今年、BMCチームをサポートしている。そして、今年のツール・ド・フランスでは、新作ウエアをテストしていたという。

高いフィット感を実現することによる空気抵抗の削減、新型パッドによって向上された快適性。そして軽さも。まるでロードフレームのトップレンジと同じ機能紹介のようだ。ファッション性に特化したウエアブランドが増えてきた昨今だが、アソスはあくまでも機能にこだわったもの作りを続けている。



ロード用ワンピースジャージ「ル・フーディニ」。

近年、タイムトライアルだけではなく、ロードレースでも使用率が高まっているスキンスーツ。タイムトライアル用よりも長距離を走るための工夫と、空気抵抗低減を両立すべく、各社が開発にしのぎを削っている。

アソスは、オリンピックでスイスチームが使用したスキンスーツのテクノロジーをベースにより軽量に仕上がっている。
 
ル・フーディニを着用するニコラ・ロッシュ
アレーキャットを着用するロッシュ
ビブショーツ「エキップRS」。現行S7ショーツの次世代モデルになる予定のビブショーツだ。より軽く、快適で、空気抵抗も少ないモデル。新開発の素材を採用したパッドが装備されている。

「アレーキャット」は、アソスのウインドベスト「ブリーズフェンダー」にアームウォーマーが付いたモデル。袖には速乾性の高い素材を採用し、通常のアームウォーマーよりも早く乾く。携帯性も高い。

「チェストフォイル」は、下山時に体が冷えないようにジャージの下に新聞紙を挟み込んでいた伝統的な方法に取って代わる、首から胸にかけてを覆うことができるフードで詳細はまだ。



これらすべては、いまだプロトタイプであり、発売時期がいつになるのかは未定だが期待して待ちたい。