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ツール・ド・フランス第14ステージ 新城がヨーロッパで自転車選手として育ってきたエリアのステージ

レース
南下しさらに多くみられるようになったヒマワリ畑をチームで固まって走るバーレーン・メリダ。​ photo:Miwa IIJIMA
第14ステージは新城幸也がヨーロッパで自転車選手として育ってきた、選手としての地元と言える地域が舞台となった181.5km。終盤に向けてじわじわと上り基調になり、最後はカテゴリー3級の丘を2つ超えるコース。

バーレーン・メリダの最高位はスプリントのエース、ソンニ・コルブレッリの6位。新城は12分03秒遅れの118位でフィニッシュした。

 
新城が所属したこともあるブラニャックのウエアを着た子供たちと、スタート前にボディウムで。地元出身の選手として紹介されていた。 photo:Miwa IIJIMA

レース後の新城のコメント:
「今日は風が強くて、逃げは人数は少ないが強力なメンバーが入っていたため、2分前後のタイム差でレースが動いていた。

今日も逃げ乗って良いとチームから言われたが、ファーストアタックで決まってしまったので、コルブレッリのための位置どりのための1日となった。最後の山岳賞ポイントを上りきったところで中切が起こり、メインから遅れてのゴールとなった。ここでそんな集団が壊れるか?という所だった。多分、集団内で疲労が溜まってる選手が我慢出来なくなって来てる感じだった。

明日はスタートから1級山岳だが、逃げ切るチャンスがとてもある。是非とも逃げに乗りたいね!」


【text&photo:Miwa IIJIMA】


レース結果
http://www.letour.fr/le-tour/2017/us/classifications.html