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ツアー・オブ・ジャパン第6ステージ【富士山】でプジョルが優勝、総合首位!

レース


2017年5月26日(金) 開催の『NTN presents 第20回ツアー・オブ・ジャパン(アジアツアー2.1)』第6ステージは、ふじあざみライン入口から富士山須走口5合目までの11.4km、平均勾配18%、最大勾配22%のヒルクライム。

冷たい雨と濃霧の中、レースは12時にスタート。残り10km地点を通過後に集団が分裂し、30名ほどの先頭集団から、ホセヴィセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ)、オスカル・プジョル(チーム右京)、マルコス・ガルシア(キナンサイクリングチーム)がアタック。その中からプジョルが単独で逃げ始める。

残り4km地点で追走はガルシア、トリビオ、ネイサン・アール(チーム右京)、ドメン・ノヴァーク(バーレーン・メリダ)、ハミッド・ポルハーシェミー(タブリーズ・シャハルダリチーム)。先頭のプジョルまでのタイム差は1分以上に開く。プジョルはそのままゴールし、富士山ステージを制して総合首位に立った。



■2年連続で富士山を制して総合リーダーに立ったプジョルのコメント
「待ちに待った日だった。今日のために数カ月ハードな練習を重ね体を絞りパーフェクトに仕上げてきた。富士山は日本と日本人にって特別な場所だ。それを日本のチームで勝ててうれしい。昨年の伊豆は難しい展開だったが、今年はチームメイトのネイサン・アールが総合3位につけているから、チームとしても戦略をいろいろ立てられる。明日からはチーム右京がレースを作りたい」

 


■第6ステージ結果[富士山/11.4km]
1 オスカル・プジョル(チーム右京/スペイン)38分50秒
2 ハミッド・ポルハーシェミー(タブリーズ・シャハルダリチーム/イラン)+1分22秒
3 ネイサン・アール(チーム右京/オーストラリア)+1分58秒
4 キャメロン・ベイリー(アイソウェイスポーツ・スイスウェルネス/オーストラリア)+2分25秒
5 ホセヴィセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ/スペイン)+2分29秒
6 ラクラン・ノリス(ユナイテッドヘルスケアプロサイクリングチーム/オーストラリア)+2分51秒
7 サイード・サファルザーデ(タブリーズ・シャハルダリチーム/イラン)+2分51秒
8 ティモシー・ロー(アイソウェイスポーツ・スイスウェルネス/オーストラリア)+2分58秒 
9 ドメン・ノヴァーク(バーレーン・メリダ/スロベニア)+3分04秒
10 ミルサマ・ポルセイェディゴラーホル(タブリーズ・シャハルダリチーム/イラン)+3分16秒


■第6ステージまでの総合成績(グリーン・ジャージ)
1 オスカル・プジョル(チーム右京/スペイン)13時間10分38秒
2 ハミッド・ポルハーシェミー(タブリーズ・シャハルダリチーム/イラン)+1分42秒
3 ネイサン・アール(チーム右京/オーストラリア)+1分52秒
4 ホセヴィセンテ・トリビオ(マトリックスパワータグ/スペイン)+2分35秒
5 ラクラン・ノリス(ユナイテッドヘルスケアプロサイクリングチーム/オーストラリア)+2分58秒
6 ティモシー・ロー(アイソウェイスポーツ・スイスウェルネス/オーストラリア)+3分08秒
7 ドメン・ノヴァーク(バーレーン・メリダ/スロベニア)+3分19秒
8 ベンジャミ・ブラデス(チーム右京/スペイン)+3分20秒
9 ミルサマ・ポルセイェディゴラーホル(タブリーズ・シャハルダリチーム/イラン)+3分29秒
10 イヴァン・サンタロミータ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ/イタリア)+3分33秒


[各賞]
個人総合新人賞順位 第6ステージ終了時点
1位 ドメン・ノヴァーク(バーレーン・メリダ/スロベニア)13時間13分57秒

個人総合ポイント順位 第6ステージ終了時点
マルコ・カノラ(NIPPO・ヴィーニファンティーニ/イタリア) 93点

個人総合山岳順位 第6ステージ終了時点
初山 翔 39点

チーム総合順位 第5ステージ終了時点
1位 チーム右京  

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