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チーム「キャニオン・ディスクロード」がRapha Prestige Kujuに参加

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Rapha Prestigeは5人1組でチームとなり、仲間との絆、そしてロードライディングの苦痛を引出すようデザインされた、魅惑の地を行く冒険。

今回、熊本県小国町を起点に、九重連山をぐるりと回るように引かれたルートは変化に富む136km、獲得標高 3,372m。そんな Rapha Prestige Kuju を、チーム #CanyonDiscRoadキャニオンの最新ディスクブレーキロードバイクで、阿蘇・ くじゅうの風土に触れながら完走を目指した。

日本の道で、キャニオンのディスクブレーキロードバイクはチームのライドをどのように支えたのか?

キャニオンのニュースブログ >> https://www.canyon.com/ja/experience/news/article.html?id=2791

 
走行距離は120kmを超えて疲労もピークに。最後の山場、一目山への上りは風車を目指して力を振り絞る。やっとのことで足元に辿り着くと、荒涼とした大パノラマが迎えてくれた。©Canyon Bicycles
走行距離は120kmを超えて疲労もピークに。最後の山場、一目山への上りは風車を目指して力を振り絞る。やっとのことで足元に辿り着くと、荒涼とした大パノラマが迎えてくれた。©Canyon Bicycles
キャニオン・ディスクロード。今回はEndurace CF SLX Disc、Endurace CF SL Disc、Ultimate CF SL Discで挑む。©Canyon Bicycles
キャニオン・ディスクロード。今回はEndurace CF SLX Disc、Endurace CF SL Disc、Ultimate CF SL Discで挑む。©Canyon Bicycles
地元九州をはじめ、全国各地から30チームが集結してのブリーフィング。©Canyon Bicycles
地元九州をはじめ、全国各地から30チームが集結してのブリーフィング。©Canyon Bicycles
林業が盛んな小国町「阿蘇小国杉」で名高い林間を進む序盤。ディスクロードの軽快な走りに思わず顔もほころぶ。©Canyon Bicycles
林業が盛んな小国町「阿蘇小国杉」で名高い林間を進む序盤。ディスクロードの軽快な走りに思わず顔もほころぶ。©Canyon Bicycles
集落じゅうからもくもくと湯煙立ち上る「はげの湯温泉」を通過すると、いよいよ最初の本格的な上りが始まる。©Canyon Bicycles
集落じゅうからもくもくと湯煙立ち上る「はげの湯温泉」を通過すると、いよいよ最初の本格的な上りが始まる。©Canyon Bicycles
ディスクロードの恩恵は晴れでも歴然。スルーアクスル化によりコーナーのラインどりは思い通りに。そして繊細なブレーキコントロールにより、爽快なダウンヒルを楽しめる。 ©Canyon Bicycles
ディスクロードの恩恵は晴れでも歴然。スルーアクスル化によりコーナーのラインどりは思い通りに。そして繊細なブレーキコントロールにより、爽快なダウンヒルを楽しめる。 ©Canyon Bicycles
Endurace、Ultimate共に、ディスクブレーキ仕様の最大タイヤクリアランスは32C。ラフな路面に対応するための太めのタイヤが使用できる。©Canyon Bicycles
Endurace、Ultimate共に、ディスクブレーキ仕様の最大タイヤクリアランスは32C。ラフな路面に対応するための太めのタイヤが使用できる。©Canyon Bicycles
ロードバイクの醍醐味の一つは、テクニカルなダウンヒルコーナーをクリアする興奮とスリルにある。ディスクロードはより安全に、この瞬間を味わうことを可能にする。©Canyon Bicycles
ロードバイクの醍醐味の一つは、テクニカルなダウンヒルコーナーをクリアする興奮とスリルにある。ディスクロードはより安全に、この瞬間を味わうことを可能にする。©Canyon Bicycles


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