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ブエルタ・アル・パイス バスコでバーレーン・メリダがチーム総合優勝!新城幸也も表彰台へ

レース
Vuelta al Pais Vasco (ブエルタ・アル・パイス バスコ) 最終日・第6ステージは個人タイムトライアル。スタートから平均勾配約5%の上りが5km続き、下ってからも小さなアップダウンを繰り返す平坦のない27kmのコースで、上りを重視する選手は上り用のバイクでスタートし、途中でTTバイクに交換するほどバイクの選択が難しいタイムトライアルとなった。
 
レース最終日、個人タイムトライアルでの新城幸也 photo:Miwa IIJIMA


チームのエースでこの個人タイムトライアルのスペインチャンピオン、地元の期待もかかるヨン・イサギレはトップ選手のタイムから惜しくも15秒遅れの2位でゴール。しかし、総合順位を7位から3位まで上げ、個人総合の表彰台に上がるというチームでの大きな目標を達成した。

新城幸也は、4分19秒遅れの105位、個人総合89位でレースを終えた。そして、バーレーン・メリダはチーム総合優勝を果たした。

 
監督を含め、チーム全員で表彰台に上がるバーレーン・メリダ photo:Miwa IIJIMA


レース後、新城は次のように語った。
 
「チーム総合がかかっていたので、上りに強いメンバーは最終日も全力。スタートから上りが5kmぐらいだったので、はじめから良いテンポで走りきることを考えてしっかりウォーミングアップをし、臨んだ。イサギレが良いパフォーマンスを出し、総合3位! そして、チームは総合優勝することができて、全員で表彰台へ。自分にとってはワールドツアーで初めてチーム総合で表彰台に上がった。イサギレはエースとして自分たちの働きにしっかり応えてくれて、地元で成績出せて本当に良かった。 今週はしっかりと回復して来週からのアルデンヌクラシックに備えたいと思う。」

【text&photo:Miwa IIJIMA】