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バーレーン・メリダの使用バイクはリアクト、スクルトゥーラ、ワープ。王宮でチームプレゼンテーション開催

レース
株式会社ミヤタサイクルが国内販売を行うスポーツバイクブランド「MERIDA(メリダ)」。そのメリダがサブタイトルスポンサーを務めるUCIワールドーチーム「Bahrain Merida Pro Cycling Team(バーレーン・メリダ)」のチームプレゼンテーションが1月8日、バーレーン王国の首都マナーマにある王宮にて開催された。

バーレーン・メリダはチームとして初めてバーレーン王国を訪問し、王宮のシェイク・ナーセル・ビン・ハマド・アール・ハリーファ殿下に謁見した。謁見に際しては、最前列にチームのサブタイトルスポンサーであるメリダからMerida Europe CEOのウォルフギャング・レナー氏が、チームのプラチナスポンサーである石油メーカーのBahrain Petrol Company(Bapco)の会長、シェイク・モハメド・ビン・アール・ハリーファ閣下と並んで参列した。


 


チームプレゼンテーションの冒頭で、ナーセル殿下からバーレーン王国がUCIワールドチームをスポンサードする事になった経緯が紹介された。世界で多くの人が観戦し、楽しんでいるスポー ツで国家の名前を冠したチームを持って主要なレースを走る事によって、 世界におけるバーレーンの役割やイメージを大きく向上させる事が大きな目的の1つとのこと。

メリダは、チームのサブタイトルスポンサーとして、その計画と目標を発表。レナー氏がチームにおけるメリダの役割についてプレゼンテーションを行い、ライダーの高い目標に到達できる世界最高の機材を供給する事を約束した。

 


メリダの自転車は世界の88の国と地域に出荷されているが、現時点では湾岸諸国地域でのプレゼンスは限定的なものに留まっている。バーレーン・メリダの活躍によって、ペルシア湾岸にサイクリングを紹介し、チームと共に地域を盛り上げていく事を重要な目標としている。

「ドバイツアー」や「ツアー・オブ・オマーン」、そして昨年秋にカタールで開催された世界選手権など、湾岸諸国でのロードレースへの注目は確実に高まっている。いつの日かバーレーン出身の選手がバーレーン・メリダに加わって、バーレーンのレースを走る事は、バーレーン王国、そしてメリダにとって重要な意味を持つ。

 

バーレーン・メリダ使用バイク

メリダ・リアクト チーム
メリダ・スクルトゥーラ チーム
メリダ・ワープ チーム

チームプレゼンテーションに出席した新城幸也のコメント



バーレーン王国を訪れるのは初めてですが、故郷の石垣島と同じぐらいの大きさの島国という事に驚きました。他の湾岸諸国とは異なる自由で開放的な雰囲気や、水に囲まれた穏やかな気候が印象的 です。チームメイトの半分は、昨年までのTeam Lampre Merida(ランプレ・メリダ)と同じ気心の知れた仲間で、ビンツェンツォ・ニーバリを アシストしてジロ・デ・イタリアなどの主要レースで活躍できると自信を持っています。

昨年は怪我でシーズン当初に予定していたレースを走れませんでしたが、チームから提案された今年のスケジュールは昨年走りたかったスケジュールそのものなので今シーズンには期待しています。2月にバーレーンでアジア選手権が開催されます。まだ出走が確定したわけではありませんが、再度バーレーンを訪れる予定でスケジュールを立てています。

問・ミヤタサイクル(メリダ)
http://www.merida.jp