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ジャパンカップ2016直前!本戦会場で催されているブースをまとめてお伝えします!その2

イベント
ついに明日、10月23日(日)に開催される「2016ジャパンカップサイクルロードレース」。本戦が行われる古賀志林道にて10月22日(土)に行われたオープンカテゴリーレースでも、ジャパンカップを盛り上げるための多数のメーカーが出展していた。それぞれのブースでは選手による特別サイン会や新製品が展示されるので、明日の観戦時には多くの人でにぎわうことが予想される。その情報をひとまとめ!

パナレーサー

メイドインジャパンタイヤのパナレーサーでは、主要モデルのタイヤを販売。もしタイヤ選びに迷ったら、プロのスタッフに相談してみよう。

マヴィック

マヴィックブースではマビックカーと記念撮影! ハッシュタグ #mavic #sybaru をつけてインスタグラムまたはフェイスブックで写真を投稿すると、マヴィックオリジナルステッカーがもらえるぞ! あれ? 土井選手!?
 

IRCタイヤ

IRCタイヤではサポートするライダーたちが登場予定。ブース来場者に特別なプレゼントを用意するとのこと、お楽しみに!

ノースウェイブ

シューズブランド「ノースウェイブ」。新城幸也選手専用のシューズが展示されている他、サイン会も開催予定だ。

カスク

日直商会のカスクブースでは最新アイウェア「KOO」や、出場するチームスカイの選手のサイン入りヘルメットが展示。隣のデローザとあわせて、朝イチでサポートライダーによるサイン会も開催予定だ。

秀光

ランプレ・メリダのスポンサーである秀光ブースでは、選手たちのポストカードを用意。もちろんサイン会を開催予定!

ガーミン

先日発売となったガーミンの「ヴァリアビジョン」。手持ちのアイウェアに後付けで装着することでウェアラブル端末にできる、最新のガジェットだ。何がどう見えるの?と気になったらぜひ体感してみよう。

R×L

R×Lは日本国内で開発・生産される高性能ソックスブランドだ。店頭に並ぶのは、つま先まわりに縫い目がなく、薄い生地で仕上がっているので履きごこちが向上した新たなモデル。ラインナップも豊富に揃っているので、初めてのサイクリングソックスにおススメだ。

チャンピオンシステム

ランプレ・メリダのウェアも手掛けるウェアブランド、チャンピオンシステム。こちらでもサイン会を開催予定なのでサコッシュにサインしてもらうなんていかがだろうか。

アンカー

ブリヂストンアンカーももちろん出展。限定グッズ販売や、ウェイブワン製応援グッズも配布するのでウェイブニャンとあわせて要チェックだ。

ルコック・スポルティフ

アパレルブランドのルコックスポルティフでは、限定Tシャツを販売。宇都宮モチーフのシャツには餃子も!VRでのツール・ド・フランス体験もできる。

ジャパンカップ公式グッズ

公式グッズはピンズやリストバンドなど多くのアイテムが用意される。一番人気は赤いリストバンドとのことだ。