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オーストラリア発パーツブランド「knog」より、魅力的なデザインの自転車用ベル「Oi(オイ)」とミニマムなライト「Blinder mini(ブラインダーミニ)」が登場!

新製品

こんなベル見たことなかった!「Oi(オイ)」が登場


オーストラリア発のパーツブランドである「knog(ノグ)」は、デザインにこだわりを持ち、「変化のない、退屈でつまらないものを無くす」ことをブランド哲学として、これまで数々のユニークなプロダクツを発表してきた。

そんなノグが次に目をつけたのは、自転車用の「ベル」。確かに自転車のパーツで約100年近く、形を大きく変えていないもののひとつだといえる。「Oi(オイ)」はそのベルとしての機能を確保しつつも、これまでとは全く異なったデザインを提示した。
しかも「オイ」は、開発の経緯もまたユニーク。クラウドファウンディングの「キックスターター」で発表後、世界中のSNS等ネット上で拡散され、そこから資金を調達し開発されたという経緯を持つ。

 
本体はプラスチックのバンドとハンマー部、アルミニウム製のベル、それを支える2つのバネという最低限の部品点数で構成されている。音色は「おい!」、ではなく涼やかな音。ベルを「鳴らす側」はもちろんのこと、「鳴らされた側」に対しても、不快さを感じさせないようにこだわったという。またその形状から、前方には特に良く音が伝わり、側面へは小さめの音しか響かない。
 
ハンドルバーへの取り付けを想定しており、取り付け部の径が22.2mm の「スモール オイ」と23.2mmから31.8mmまでに対応する「ラージ オイ」の2モデル。バンド裏側に溝が設けられており、ハンドル周辺のワイヤ類を通すこともできるので、取り付け場所の選択肢が広い。よく考えられた設計だ。

カラーはブラック、シルバー、ブラス、コッパーの4色。競技志向のロードバイクから、街乗り用のバイクまで、バイクのスタイルを崩さないデザインのベル「Oi(オイ)」。ぜひ一度手にとってその発想に驚いて欲しい。
 
 
■ラージ オイ
サイズ/23.2、25.4、26、31.8mmに対応
カラー/ブラック、シルバー、ブラス、コッパー
価格/2300円(税抜)
 
■スモール オイ
サイズ/22.2mm
カラー/ブラック、シルバー、ブラス、コッパー
価格/2300円(税抜)
 
アルミとプラスチックの最低限の構成
「キックスターター」にて発表後も多数のプロトタイプを制作
MTB、クロス、ロード、ママチャリ。どんなハンドル周りにもすっきりと馴染む

よりミニマムに、より実用性が上がった「ブラインダー・ミニ」

パターンの「チッピー」。LED数はフロント9、リア16。120°の照射角で、渋滞が多い道やデイライドの安全性向上へ
「ドット」のLED数はフロント、リアともに1。照射角は20°で遠くまで照らすスポットライトとなる
「ナイナー」はその見た目のままフロント、リア9灯。照射各は90°。歩行者や対向車へ存在をアピールできる

同時に発表されたのは、これも愛車のハンドル周りをすっきりとさせてくれるようなライト「ブラインダー ミニ」。これまで人気商品だったライト「ブラインダー」シリーズの新たなモデルだ。
 
照射角度のちがう3つのモデルが用意されている。遠くからの視認性を上げるスポットライト「DOT」、ワイドな照射角でディライトや対向車へのアピールが可能な「NINER」「CHIPPY」の3つだ。夜間の交通量の多い道でも安心して使用できるのはもちろん、日中のデイライトとしても活躍する。
また、マウントにはシリコン製のストラップが、長さの違う3種付属されており、大径フレームでも、エアロ断面形状のフレーム、エアロハンドルやエアロシートポストにも容易に取り付けられる。
 
デザインだけでなくその実際の耐久性や使い勝手にもこだわり抜く「ノグ」の新製品。その雰囲気のままに、サイクリストたちを騒がせるプロダクツとなるだろう。
 
 
■ブラインダー ミニ
サイズ/22〜32mmに対応 (エアロ形状対応)
重量/15g
光量/20ルーメン(フロント)、11ルーメン(リア)
作動時間1.8〜11.5時間(フロント)、1.8〜11時間(リア)
充電時間/2.5時間
USB充電式(リチウムイオン電池)
完全防水仕様
カラー/全5色
価格/3200円(税抜)
問・ダイアテック
 
knogプロダクトデザイナーのマネージャーを務めるヒューゴ氏。ノグのブランドのイメージそのままなお茶目な人物だ