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ブエルタでまたもやバイクの事故! パウリーニョが負傷してリタイア

レース
治療を受けてレースを続けたパウリーニョ

スペインで開催中のブエルタ・ア・エスパーニャ(UCIワールドツアー)で、またもやバイクが選手にケガを負わせる事故が起こった。


第11ステージのレース終盤、コリャダ・デ・ラ・ガリナ峠のつづら折りの下り坂を選手たちが下っていたとき、ロシアのティンコフ・サクソは、チームのセルジョ・パウリーニョが、TV局のバイクに衝突されてレースをリタイアしたとツイッター上で発表した。

パウリーニョはこの日最初の上り坂で、スペインのTVE局のバイクに衝突され、左脚に縫合が必要な切り傷を負わされてしまった。出血がひどかったが、彼は治療を受けてレースを続けた。しかし、上りで痛みに耐えられず、パウリーニョはこの日最初の峠を越えることなく病院へ搬送されたのだ。

ティンコフ・サクソは第8ステージでペーテル・サガン(ティンコフ・サクソ)が主催者のバイクに接触されて転倒し、ブエルタを途中リタイアしたばかりだった。

相次ぐ事故にチームオーナーのオレグ・ティンコフはツイッター上で「ブエルタからチームを引き上げることを検討している」と、発言している。

(http://www.tinkoffsaxo.com/news/tinkoff-saxo-suffers-second-reckless-hit-by-motorbike-at-vuelta/)