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骨伝導ヘッドホン「CODEO(コデオ)」を奥武蔵自転車旅行社がプロ目線でチェック!

話題の骨伝導ヘッドホン「CODEO(コデオ)」。前回は製品詳細を解説したが、より厳しいプロの目線でチェックしたならどんな感想が返ってくるのか気になった編集部。そこで、埼玉県を中心にサイクリングツアーを多数開催している「奥武蔵自転車旅行社」にコデオを持ち込み、その使用感を聞いた。
 
text:中島丈博 photo:小野口健太
presented by 日本コンピュータ・ダイナミクス

サイクリングツアーのスペシャリスト×コデオ!

コデオを使っていただいたサポートスタッフ、左から原 季実子さん、神田秀仁さん、則包高希さん、新用 徹さん
埼玉県内を中心に日帰り自転車ツーリングツアーを開催する「奥武蔵自転車旅行社」。数人から15人程度までの参加者を、ガイドスタッフが手厚くサポートしながらグルメスポットをまわったり、ヒルクライムに挑戦したりと多様なツアーを催行。多くのリピーターをかかえることからもその人気の高さがうかがえる。
今回は12/17に開催された「里山グルメライド」に帯同した。ツアーで走るコースは、奥武蔵の道を知り尽くした同社ならではのルート。幹線道路はほとんど走らず、裏道やサイクリングロードのみをつないで目的地をまわる。

スタッフ間の連絡には、電話やスマートフォンにインストールした「Zello(ゼロ)」という通話アプリを使用する。とはいえいちいちスマートフォンを取り出して通話するのは煩わしくストレスだった。今回は、スマホをハンドルに固定し両耳を塞ぐことなく、ハンズフリーで会話が可能なコデオを使ってもらうことに。

今回の参加者は6人。スタッフ構成は先頭と最後に一人ずつ、そして交差点に先回りしてクルマの通行を事前に確認するスタッフが一人。そしてサポートカーに一人の計4人だ。スタッフは絶妙なチームワークでツアーをフォローしていくが、当然ながら走るペースが違う人が参加している以上、ばらばらになってしまうことも。また予定から少し遅れているという事態が少なからず発生する。その都度、スタッフ間で密に連絡を取り合いながらスムーズにツアーを進行していくのだ。
 
コースナビと通話用、2台スマートフォンを装備。もちろんコデオならハンドルに固定したままでも通話できる
立ち寄りポイントで参加者スタッフがばらばらになっていてもすぐに連絡を取り合える
交差点ではサポートスタッフが先回りして、クルマにサイクリストの通過を知らせる。ドライバーへの感謝も忘れない
参加人数に対してスタッフの数が充実しているプレミアムなツアーだ
重要文化財の「吉田家住宅」で昼食を
そばと野菜天ぷら盛り合わせで、しっかりとエネルギーチャージ
この日のサポートカー担当は神田さん。クルマでは通れないルートも含まれるため先回りしてツアーを待つ。お互いの場所はコデオで通話して把握
最後尾のスタッフはいちばんゆっくりの人に合わせて走るので、どんなレベルの参加者も安心。先頭と間隔が開いてしまってもコデオでスムーズに連絡を取り合う

耳がふさがれていないという安心感は大きい

「コデオは耳がふさがれないので、ストレスも少ないです。付けた最初は耳元への圧迫感が気になりましたが、いつの間にか忘れていました。それよりも耳をふさがれていない良さが1日使ってみて上回りました。走行中でも音はしっかり聞き取ることができましたね。

あと、ワイヤレスなのはいい。もし有線だったなら、振り向くときに突っ張って外れてしまうのを気にする必要があるので。電話としての通話機能は、コデオ本体のハードキーで操作できますが、欲を言えばアプリの操作もコデオ本体のハードキーでできるとベスト!」(則包高希さん)
 

ツアー中はもちろん、普段のジョギングにも愛用しています

「僕は今回だけではなく、以前からコデオを愛用しています。ジョギングのときでもずれたりということはないですね。今日のようにクルマでサポートする時はもちろん、自転車でサポートすることもあるのですがその時も使っています。重量はほとんど気になりません。最初気になる圧迫感は慣れてしまいますよ! ジョギング中はニュースや英語学習に役立てています。風が吹いているときでも聞き取りは問題ないですよ。」(神田秀仁さん)
 

CODEO(コデオ)

本体バッテリー部分、連続通話9時間なので1日充分使える
後頭部にフィットさせるためのバンド。もちろんヘルメットをした状態でも装着できる
本体左側の音量調整ボタン。音楽再生の時は早送りなども可能
骨伝導スピーカー部分をもみ上げのやや前に当たるように装着する
本体右側には通話ボタン。電話がかかってきたらワンプッシュで受話できる。またリダイヤル機能もあるのでいちいちスマートフォンを操作しなくても通話できる
●spec
スピーカー/骨伝導スピーカー ※大きい音量で聞くと音漏れします。
周波数特性/60Hz-20,000Hz
S/N比/82db以上
通信方式/Bluetooth Ver.4.1+EDR
対応プロファイル/A2DP、AVRCP、 HSP、 HFP
対応コーデック SBC、MP3、AAC
ペアリング情報記録数/最大8台 (マルチペアリング機能)
同時待受端末台数/最大2台(マルチポイント機能)
伝送距離/Class2 最大半径 10m(障害物なきこと)
対応機種   Android4.3以上 ios7.0以上
防水性能   IP4(防沫)
充電時間   約2.5時間
動作時間   音楽連続再生7時間、連続通話9時間
連続待機時間    300時間
充電方式   DC5V Micro-USB(USB2.0)コネクタ使用
バッテリー        リチウムポリマー充電池3.7V 320mAH
動作温度   -20℃~55℃
外形寸法   幅130×奥行150×高さ45mm
重量  70g
保証期間   1年間
※仕様及び概観は、改良のために予告なく変更することがあります。

問い合わせ先

骨伝導ワイヤレスヘッドフォン「コデオ」
https://www.ecostation21.com/codeo/index.html